2026年3月29日、倉敷市の岡山トヨタ水島店にて
プリンセスリトミック® hanaemi+(はなえみプラス) を開催しました。
今回のプリンセスリトミック®は、
「お花で人を笑顔にする活動」をされている hanaemi(はなえみ)さん とのコラボイベント。
昨年12月に続き、2回目の開催となりました。
今回のテーマは
「おはなとプリンセスのはるまつり」。
春とイースターをイメージした、やさしくて楽しい世界が広がる回です。

会場には、hanaemiの中田さんが用意してくださった春のお花たちが並び、
まずは本物の春のお花フリージアを実際に近くで見て、香りを感じるところからスタートしました。

プリンセスたちはお花に顔を近づけて、
「わぁ!」
「レモンみたいなにおい!」
と、それぞれに感じたことを口にします。
普段の生活の中で、ゆっくりとお花を観察したり、香りを感じたりする機会は意外と少ないものです。
本物のお花に触れ、目で見て、香りを感じる。
五感を使った体験ができるのも、このイベントの大きな魅力です。

プリンセスリトミック®ではおなじみ、
プリンセス一人ひとりのお名前呼びからレッスンが始まります。
名前を呼ばれると、少し照れながらも嬉しそうな表情のプリンセスたち。
音楽に合わせて「パタパタ」「ぬりぬり」とお化粧をして、さらに素敵なプリンセスに変身します。
そしてプリンセスのご挨拶の練習。
「ごきげんよう♪」
今回はパパやママ、そしてお友達と向き合ってご挨拶をしました。
こうしたやりとりは、相手を意識する力やコミュニケーションの第一歩にもつながります。

準備ができたら、春のお花畑をお散歩です。
音楽に合わせて歩いたり、スキップしたり。
音楽が止まるとピタッと止まる遊びも取り入れました。
リトミックでは、音を聞いて体をコントロールすることで
集中力や反応力、リズム感が自然に育っていきます。

さて、どうやらお花畑の中に たまご(型のマラカス) が隠れているようです。
みんなで探してみましょう。
会場中央に設置したお花畑を、真剣な表情で探すプリンセスたち。
「あった!」と何個も見つけるプリンセスもいました。
ここで、とても素敵な場面がありました。
なかなかたまごが見つからなかったお友達に、
自分が見つけたたまごを「どうぞ」とそっと手渡すプリンセスの姿があったのです。
「ありがとう」と受け取ったプリンセスも嬉しそう。
プリンセスリトミック®では、
音楽だけでなく、思いやりや優しさが自然に生まれる時間も大切にしています。

見つけたたまごはマラカスとして使い、音遊びへ。
うさぎになってぴょんぴょん跳ねたり、
たまごを割らないようにそーっと運んだり。
さらに、まい先生のトランペットに合わせて
「チューリップ」の曲をみんなで演奏しました。
マラカスを振るだけでなく、回してみたり、いろいろな鳴らし方を試してみたり。
それぞれのプリンセスが自由に工夫して音を楽しんでいました。

次に登場したのはスカーフ。
スカーフを使って、つぼみからお花へと変身します。
小さく丸まったつぼみが、音楽とともにゆっくり大きくなり、
最後にパッとスカーフを開く姿は、まるで本当にお花が咲いたよう。
そして春風が吹いてきます。
大きなピンクの「春風スカーフ」が登場すると、
プリンセスたちのテンションは一気にMAX。
春風の下で「きゃっきゃ」とはしゃぐ姿は、とてもかわいらしく、
会場全体が春の喜びに包まれていました。

プリンセスたちのおかげで、たくさんの春のお花が咲きました。
…あれ?
まだ眠っているお花があるみたい。
みんなで呼んでみます。
「おはなさーん!」
すると、お花畑の中から目を覚ましたのは、
かわいらしい ブーケになったお花さん。

このブーケは、この日のために
hanaemiの中田さんが 春のプリンセスに似合う特別なブーケ を作ってくださったものでした。
プリンセス一人ひとりにブーケを手渡すと、
みんなとても嬉しそう。
パパやママに真っ先に見せに行ったり、
お花の香りをそっと嗅いでみたり。


最後はブーケを持って、プリンセス姿の記念写真を撮りました。
お花は、プリンセスをより一層素敵に見せてくれます。
そしてその姿を見守るパパやママの笑顔も、とても印象的でした。


音楽、体の動き、本物のお花。
そして人との関わり。
たくさんの体験を通して、
感性・表現力・思いやりの心が育つ時間となりました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
そして素敵なお花の世界を作ってくださった hanaemi 中田さん に心から感謝いたします。
これからもプリンセスリトミック®では、
子どもたちの心に小さな花が咲くような時間を届けていきたいと思います🌸


